[ののの家」地鎮祭
地鎮祭

千葉県市川市の「ののの家」の地鎮祭を昨日行いました。

施主の奥さんのご両親が住んでいた住宅を建てなおして、二世帯住宅にするものです。
先月に解体工事が終わり、先週地盤調査も無事に終わり、ようやく着工の運びとなりました。

式にはお施主さんご夫婦、二人のお子さんと奥さんのご両親が出席して、ご近所の豊受神社から神主さんに来ていただいて、厳かに執り行いました。
記録を見てみたら、初めてお施主さんからメールをいただいたのが、去年の5月27日、当初はリフォームの予定でしたが、途中から新築に切り替えて、打ち合わせを何度も重ねてようやく着工の運びとなったので、感慨ひとしおです。

式を執り行った神主さんは、若い方でしたが、とてもよく通るきれいな声をしていたので、地鎮祭がとてもすがすがしく感じました。相当発声練習をしているのかもしれませんが、神主さんの声も大事ですね。

プレカット図面のチェック

今週中に基礎の工事が始まりますが、僕は先週から構造材のプレカット図面のチェックを行っています。
昔は柱や梁は大工の棟梁が墨付けをして、仕口の刻みを行っていたのですが、最近ではほとんどプレカットと言って、工場で詳細な図面を書いて、図面に従ってコンピューターで制御された機械が木材を加工して行きます。
図面が間違っていれば、現場で構造材が組みあがらなくなるので、この図面のチェックは大事な仕事です。
プレカットの図面は、僕が書いた設計図を基に書いているわけですが、こちらの意図が図面だけでは伝わっていなかったり、技術的な考え方の違いもあり、訂正しないといけないところもずいぶん出てきています。これをもとに、プレカットの業者と、大工さんを交えて近いうちに打ち合わせを行います。そうやって、何度かやり取りを繰り返しながら、設計者の意図を、プレカットの図面に正確に反映してもらって、加工に入るようになるわけです。
Posted by kozyken
category:建築現場
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