子供の場所
昨日の日曜日は去年10月に竣工した逗子の住宅へ行って来ました。

ようやく暖かな季節になり、冬の間5カ月ほど生活していただいて、どんな様子だったかを聞くことが主な目的でしたが、竣工後、家具屋さんに頼んで子供スペースの本箱と勉強机を作ったのを見ることも目的のひとつでした。

この家では2階の階段を上がったところ、15畳ほどの広さのスペースを仕切らずに、子供のスペースとして用意しています。お子さんは小学校3年と、幼稚園へ行っている二人の女の子ですが、子供の成長に合わせて、可動の収納と本箱などで少しずつ領域を作ってゆけばよいという考え方です。
子供スペース・上の子供の机
可動収納
下の子供の可愛い机

既に収納で軽く二つの領域が出来て、それぞれの机も置かれていました。これから好きなように、いろいろなものを使って、楽しみながら自分の領域を作っていけばよいと思います。
1人一つずつの個室を与えるよりもこの方が、子供の想像力を養うこともでき、家族とのコミュニケーションも育つのではないかと思います。

オカメザクラの見える窓

話は違いますが、1階の居間の窓は、庭に植える植物との関係で位置と形を決めて設計したのですが、ピアノの横に明けた窓からは、オカメザクラの木がすでに散り始めた花を咲かせていました。普通の桜よりは開花が早いようです。まだ木が小さいのですが、もう何年かして、木が大きくなって花もいっぱいに付けるようになるのが楽しみです。

この家では、「そよ風」と言う太陽熱を利用したパッシブソーラーを採用しているのですが、、この冬の寒さで、かなりの効果があったようです。コントローラーの中に毎日、毎時間ごとのデーターを記録するようになっているのですが、そのデータをいただいて、これから分析しようと思っています。その結果は近日中に報告する予定です。
Posted by kozyken
category:住宅
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