ののの家」―上棟から一週間
昨日は上棟してから一週間たった「ののの家」の現場へ行って来ました。

2階とロフトの床が貼られ、屋根を支える垂木が取り付けられていました。

2階の骨組み
2階はロフト下になるところの天井を低く抑えて、吹き抜けのところで天井を高くするという、天井高のメリハリをつけているのですが、その感じがだいぶわかるようになりました。

化粧垂木
この屋根は垂木構造と言って、棟木と桁の間に母屋がありません。そのために普通の垂木よりも背の高いものを使っています。又、垂木のピッチが普通は45cmのところを30cmと細かくしています。構造的にも細かい方が有利と言うこともありますが、この垂木は化粧で天井に見えてくるように考えているので、デザイン的に美しく見えるようにピッチを細かくしてみました。下から見上げてみるとその効果が出ている事が解ります。

筋違と接合金物
スジカイも取り付けられていて、接合の金物が付いていることを確認。

ホールダウン金物
柱の根元には、ホールダウンと言う柱が地震で浮き上がるのを引き寄せるための金物も尽きています。ただ、この日は金物はまだ全てついているわけではないので、後日まとめて金物の検査を行う予定です。

垂木の金物
先ほどの垂木も、金物と釘を併用してしっかりと止めています。

大工さんと自転車
工事とは関係ありませんが、棟梁と手伝いの大工さんは自転車に凝っているらしく、お昼休みに行ったときには二人そろって自転車の手入れに余念がありませんでした。
二人は、自宅から現場まで片道20kmほどを自転車で通っているそうです。
一日大工仕事をした上に、自転車行を40kmこなすとは、若いとはいえ大したものです。
自宅の赤羽から市川までは、荒川の土手のサイクリングロードを利用できるということで、この季節は確かに気持ちが良いでしょうね。
Posted by kozyken
category:建築現場
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