五カ所浦
先週伊勢神宮へ行った時に泊まったのは、南伊勢町の五カ所浦と言うところでした。

伊勢神宮からちょうど真南、山を越えて車で40分ほどのところにあります。
事前にここを知っていた訳ではなく、ネットで旅館を探しているときに偶然見つけた場所です。志摩あたりの観光地のホテルは料金がかなり高いのに比べて、ここの旅館はリーズナブルな値段だったのが一番の決め手でした。
それで、行ってみて大正解。
泊まった旅館は多分この町唯一の旅館で、決して豪華でもなく、どちらかと言うと少し古びている感じですが、従業員の人たちの感じも良く、地場の魚を使った料理もこの値段で、と思うほどの内容でした。

この辺は海岸線が複雑に入り組んでいて、この五カ所湾もかなり奥まった入り江になっています。
そのような複雑な海岸線と、海岸すぐ近くまで迫る山、そして板壁と瓦屋根の民家があれば景色が悪いはずがありません。
妙に気取ったホテルやけばけばしい看板が無いのがとても好感が持てます。

深く奥まった五か所湾

旅館の窓から見える景色も、決して雄大なパノラマではありませんが、民家の瓦屋根越しに見える湾の景色が心をのどかにしてくれます。

宿から瓦屋根越しに見る湾の風景

朝早く起きて、朝食前にカメラを抱えてしばらく町歩きをしてみました。

板壁と瓦屋根の民家

大正時代の建築という元旅館

海岸線に沿って、漁師さんや、海藻を運んでいるおばあさんとあいさつをしたりしながら歩き回ったのですが、気持ちが良いのはみんな礼儀正しく、会えば必ず挨拶をしてくれることです。

海草をリヤカーで運ぶ女性

短い滞在でしたが、出来ればもう一泊してのんびりしたいところでした。
Posted by kozyken
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