「ののの家」―屋根工事
今日は「ののの家」の現場へ行きました。いつもの週1回の定例打ち合わせの日ではないのですが、屋根工事が始まったということで様子を確認に行きました。

屋根工事中の板金屋さん

今回屋根材に使っているのは、ガルバリューム鋼板の立平ロックと言われる製品です。
普段使っているのはタテハゼ葺きと言って、現場で鋼板を折り曲げて、ハゼを絞めるやり方なのですが、今回は将来太陽光発電パネルを載せる予定なので、それに対応する必要がありました。この立平ロックには、太陽光発電パネル設置用の部品が用意されていたので採用してみました。

立平ロック

この様に30㎝ほどの幅の板の一方をビスで野地板に止めて、次の板を、端部をこの上にはめ込むようにします。ビスで止めたところはそのままでは雨水がシミ込む恐れがあるのですが、次の板がかぶってくることでカバーしているわけです。

板金屋さんに聞いたところでは、システム化されていて施工が簡単で、信頼性が高いのですが、複雑な屋根の場合は向かないということでした。逆に言えば今回の様に単純な屋根には向いているということです。

鉄板を加工する板金屋さん

そうはいっても、棟の部分、軒先などは職人さんが様々な道具を使って、鉄板を切ったり、上げたりして加工して行きます。本当に職人さんの仕事を見ているといつも感心します。

小庇

これは先日金物を付けたところに窓の上の小庇を付けたところ。この上にも屋根と同じガルバリューム鋼板を貼って仕上げます。
Posted by kozyken
category:建築現場
comment(0)    trackback(0)

comment
comment posting














 

trackback URL
http://bwv828.blog31.fc2.com/tb.php/716-5fa8ee55
trackback