手作りチェロ
土曜日は、友人の設計した住宅のオープンハウスが2軒重なって、午前と午後に分けて行ってきました。

オープンハウス

住宅に対する考え方が、設計者によってずいぶん違うので、人の設計を見せてもらうと、とても感心する部分と、当然、批判的になる部分もあるわけですが、実際に見ることでずいぶん勉強になります。
そんなことで、オープンハウスの案内をもらうとなるべく見に行くようにしています。

夕方からは、三鷹駅近くで、大学のOBでやっている展覧会がありそちらにも足を運んでみました。
僕は出展していませんが、30人ほどの人が絵画や、陶芸、書などを展示しています。
その中で、僕よりもだいぶ上の先輩がチェロを自作して展示していました。
実は去年のこの会の時に、制作途中のものを展示していたのですが、なんと3年がかりでようやく完成したということです。

手作りのチェロ

その制作過程を写真で展示しているのですが、全て木の板を削り出すところから始まって、気の遠くなるような細かい過程を経て作っています。
プロのアドバイスをもらいながら作ったということですが、大変なものです。

作者の演奏

制作に関する説明の後、本人の演奏がありました。バッハの無伴奏チェロ組曲を引いてくれたのですが、とても良い音色でした。
何人かのプロのチェリストにも弾いてもらって、良い楽器だと言われたそうです。

世の中には本当にすごい人がいるものですね。
Posted by kozyken
category:日記
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