逗子の家 一年点検
昨日は逗子の家の一年点検に行って来ました。

階段踊り場の本箱

竣工一年目で、問題点が出ていないかどうか、工事を担当した工務店の監督さんと一緒に家の内外を点検して行きます。
検査の結果、石膏ボードに水性ペイント仕上げの居間の天井が、ボードの継ぎ目の所で細いヒビが入っていたことと、外構で木製の門扉が強風であおられて、板が一枚割れていたのが主な指摘事項でした。
天井はひび割れをパテで直して、ペンキの塗り直し、門扉はその時の板が工務店にまだ在庫していたので貼り直すことにしました。

春に一度お伺いして、一冬過ごした感想を聞いているのですが、その後夏の暑さがどうだったのか気になっているところでした。
この家では、屋根の熱を床下に蓄えて、暖房を行うパッシブソーラーシステムを導入しています。夏の期間、これで冷房は出来ませんが、室内の循環運転を行うことと、夜間、屋根面の放射冷却で外気温より少し低いぐらいの室温にする機能があります。
お話によると、暑い日でもエアコンを一台だけ28度設定で回して、ソーラーシステムを循環運転しておけば、家中快適に過ごせますということでした。
一年を通して、温度変化が少なく快適に生活が出来ましたと、おっしゃっていました。
これは建物本体の断熱性能が高いことも寄与しているのだと思います。
女の子二人の子供スペースを区切らずに広い空間としていたところも、少しずつ二人の領域が出来つつあるようです。
この様に部屋がオープンでも、室温がどこでも一定になるところも、このシステムの良いところです。大きな吹抜けがあることも、暖房の時の問題になることもありません。
子供スペース

キッチンでコーヒーをいただきながら
Posted by kozyken
category:住宅
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