八幡山の家-壁天井の塗装
昨日は八幡山の住宅リフォーム工事の現場に行って来ました。

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天井を専用ローラーで塗装

1期工事部分が今週で終わる予定で、昨日はペンキ屋さんが壁と天井の塗装を行っていました。もともとこの部屋は塗装仕上げだったので、サッシを取り換えたところとか、天井を断熱材の補強するために穴を開けたところなどを補修した後、このようにもう一度塗料を塗って仕上げています。

日本の住宅の内装はほとんどがビニールクロスで仕上げられていることが多いのですが、僕はどうもこのビニールクロスが好きになれなくて、このように塗装で仕上げるか、漆喰などの左官仕上の壁にしています。
ビニールクロスは工事が楽で、コストが安いというメリットはありますが、それは工事を行う側のメリットであって、本当に長く住み続けるうえで良い建材なのかどうか疑問なところがあります。このようにリフォームの時も、ビニールクロスはきれいに剥がすことが難しく、工事が大変ですが、塗装仕上げであれば上からもう一度塗ればよいので楽です。場合によっては素人が自分で施工することもできます。

ベンジャミンムーアの塗料

ここで使っている塗料は、ベンジャミン・ムーアと言うアメリカのメーカーの水性塗料で、わが事務所では10年ほど前から標準仕様にしています。
なぜこの塗料を指定しているかと言うと、仕上がりがきれいで、塗膜が丈夫、ある程度の汚れはふき取ることが出来るなど、国産のものに比べて性能が高いからです。
値段も国産の水性塗料に比べて倍以上するのですが、もともと塗装工事は材料代よりも職人さんの手間代の占める割合が大きいので、実際にはそんなに大きな価格差にはなりません。

昨日も、現場のペンキ屋さんの意見を聞くと、塗るときに粘度が高く塗り方にコツがいるけれども、仕上がりはきれいですねと言っていました。

ここで使っている色は、かすかにグレーの入った白です。このメーカーの色サンプルは3300色もあり白だけでも30種類ぐらいあるはずです。それぞれの色に名前が付いていて、ちなみにこの色は、White Diamondでした。
Posted by kozyken
category:建築現場
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