料理教室に行きました
料理教室、ラ・ターブル・デュ・エム

先週、松崎えりさんの料理教室ラ•ターブル•ド•エムに参加してきました。
松崎さんとは数年前に友人の設計事務所のパーティーで知り合い、その時に酔ったはずみで料理教室に行きますと言ってしまい、友人3人で手ほどきを受けて以来これが2回目です。

前回はかなり本格的なフランス料理で、ちょっと僕の腕では消化できなかったきらいがあるのですが、今回はもう少し易しそう。

メニューは、「にんじんのポタージュ、クミン風味」「リンゴのサラダ、ゴルゴンゾーラドレッシング」「鶏胸肉のロースト、プロバンス風味」そしてデザートがチョコレートケーキでどれも手に入りやすい材料で、調理も比較的シンプルで、自宅で自分で作ることがそんなに難しくはなさそうでした。

松崎さんは、料理学校を卒業してフレンチレストランで修業したのち、現在は女子栄養大学の大学院で栄養学の勉強をしています。
料理がおいしいだけでなく、栄養学的にも優れて、人間の体に良いものを目指しているということです。
この日の料理も、それぞれのレシピに加えて、数十種類の栄養素の分析表がついていました。コース全体を合計しても900Kcalに満たないカロリーに収まっていました。
フランス料理というと、こってりして食後も消化に時間がかかるイメージがありますが、この日の料理はしっかり食べたつもりでも食後はすっきりした感じでした。

我田引水ですが、ここでちょっと考えたのは、建築で考えるとデザインが優れているだけでなく、住みやすく、気持ちの良い家を設計することに似ているなということでした。
今まで建築雑誌に出てくる住宅は形がきれいで、写真写りが良いものが多く、実際に住み心地が良いかどうかは二の次にされているものが多かったような気がします。
しかしこれからは、デザイン的に優れていてかつ、気持ちよく住める住宅が大事なのだと思います。というか、もともと住宅のデザインというときには、気持ち良く生活ができるということが大事な要素として含まれているのではないかと思います。

松崎さんの料理教室は写真のような、マンションの一室を改修したスペースで、少人数で行われ、出来上がった料理を楽しみながら、松崎さんの料理の話が聞けるという楽しいものでした。
その松崎さんの話を聞きながら、ついつい住宅の設計にも思いを馳せてみました。

鶏胸肉のロースト・プロバンス風味
Posted by kozyken
category:日記
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