大井町の家
今日は8年前に竣工した大井町のお宅へ、一部改修の相談があり伺ってきました。

この家はお施主さんの家族と奥様の叔父さんが同居する二世帯住宅として設計しました。
その叔父さんが去年96歳の天寿を全うされて亡くなられたということで、この部屋をご夫婦の寝室に改造するという計画です。

玄関と中庭を中心に部屋を配置するプランになっているのですが、この家の子供たちと叔父さんが適度にコミュニケーションが取れ、楽しく生活していましたと言うお話を聞きました。8年間と言う短い期間でしたが、それでも喜んで生活していただいたと思うと、この家を設計に携わって良かったと思います。

玄関ホールに面した中庭とエゴノキ

中庭に植えたエゴノキは冬で葉が無いことと、秋に植木屋さんが入って選定したということですっきりした感じですが、竣工当時と比べるとだいぶ大きく育っていました。
この様に冬の間は日当たりが良いのですが、夏になると緑の枝がいっぱいに広がって部屋の日差しを和らげてくれます。
1本の木があるだけで住まいの環境は、見た目も実質的にもずいぶん変わるものだと改めて感じました。
Posted by kozyken
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