田園調布の集合住宅―墨出し
田園調布の集合住宅の現場は杭打ちが終わった後、根伐り工事を行い、墨出し作業を行ったので、昨日はその確認に行って来ました。

捨コンに墨出し作業

今回は建物が半地下になっているので、根伐りもずいぶん深く3m弱あります。これは基礎の底のレベルなので、実際に地下室の床は地面から1.3mほど下がっているだけで、全面にドライエリアもあるので、地下室とはいっても十分日が差し込んで明るい部屋になる予定です。

墨出しとは、基礎の型枠工事を始める前に建物の形を正確に墨で地面に描いてゆく作業です。型枠大工さんが、墨ツボで正確に線を引いてゆくのですが、土の上に墨は引けませんから、まずコンクリートを打ってその上に書いてゆきます。このコンクリートを捨コンと呼んでいて、あくまでも墨を打つためのものなので建物の構造とは関係がありません。その為に5㎝ほどの薄いコンクリートになっています。

捨コンに墨出し作業

こんな感じで、墨の線が引かれていてこれに合わせて型枠を組んでゆくわけです。

現場は型枠の前に鉄筋を組んでゆくので、来週にはその鉄筋の検査に行く予定になっています。
Posted by kozyken
category:建築現場
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