上田城

先週、松本の古民家の現場に行った帰りに、上田市に寄ってみました。

松本から篠ノ井線で行き篠ノ井から、しなの電鉄に乗って30分ほど。上田は北陸新幹線も通っているので、新幹線の乗継を利用して1時間ほどの短い時間でしたが、目指すは上田城。
上田城は、真田昌幸、幸村父子が徳川秀忠率いる徳川軍と戦ったことで有名です。
関ヶ原の合戦で、徳川家康率いる本体は東海道を、秀忠率いる3万5千の軍は中山道を行き、途中でこの真田城を簡単に落とせるつもりで攻めるのですが、わずか2千5百ほどの真田軍に翻弄され、結局城を落とせなかったばかりか、関ヶ原の戦いにも間に合わなかったという大失態を演じたというのは有名な話ですね。
その後、家康が大阪城を攻めた、大阪冬の陣、夏の陣でも真田幸村は徳川軍を大いに翻弄したことで、家康にとっては目の上のコブのような存在だったのでしょう。
真田幸村の人気は、なんとなく楠正成や忠臣蔵の人気と似ているところがあります。少ない軍勢で大きな相手を翻弄して、正義のために滅びるというところが日本人の好きな話なんですね。実際にはどちらが正義でどちらが悪役かわかりませんが、家康も、足利尊氏も吉良上野介も話の上では悪役と言うことになっています。

上田には、旧い街並みが残っているところがあるようなのですが、この日は時間が無くて上田城しか見ることが出来ませんでした。松本の現場にはまだ何回か行く予定なので、次回は古い街並みを散策してみたいと思います。

櫓門

櫓

櫓門の内側
Posted by kozyken
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