ル・コルビュジェ×日本」展
国立近現代資料館入口

この間の土曜日は、湯島にある国立近現代建築資料館で開催されている「ル・コルビュジェ×日本」という展覧会に行ってきました。

ル・コルビュジェは、現代建築史の中で最も重要な建築家で、専門家でなくてもご存知の方が多いと思います。
コルビュジェが日本だただ一つ設計した建築が、上野の公園内にある、国立西洋美術館です。この西洋美術館を中心に、コルビュジェの弟子だった3人の建築家、前川國男、坂倉準三、吉阪隆正の活動を紹介する展示会です。

展示会場

この国立西洋美術館の道路を挟んで正面に、弟子の前川國男が東京文化会館が設計したことはよく知られています。
会場にはこの西洋美術館と文化会館の断面の形が同時に見られる模型があって、とても興味深いものでした。
この会場である国立近現代資料館は、日本の近代、現代の建築資料を収集、保管するために3年ほど前に文化庁の中に作られたものですが時々このような建築にかかわる展示会を行っています。丁度、旧岩崎邸と同じ敷地内にありますから、岩崎邸を見学して、そのあとこの資料館を訪れると楽しみながら建築の勉強もできる最適なコースになっています。
僕はここを見た後、不忍池を中心の弁天島を通って、上野公園の中を散策して帰りました。

西洋美術館と文化会館の前で

資料館にあった模型で見た西洋美術館と文化会館の前では、若い女の子の引くバイオリンに合わせてマリオネットがバイオリンを弾く、大道芸をやっていました。とても楽しい演奏で思わず拍手をしてしまいました。
上野公園には、時々来ることがあるのですが、いつ来ても楽しいところですね。
Posted by kozyken
category:建築
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