松本の古民家改修工事―施主によるセルフビルド
去年の春から何度か現場に通っていた、松本市郊外にある古民家の改修工事は、9月に大工さんの工事部分が終わって、残りの部分は施主が自分で工事をやることになっているという話をこのブログにも書きました。

施主のセルフビルド工事はまだ完成しているわけではありませんが、ここまでやりましたと言う写真を去年の暮れに送ってもらいました。

キッチンになる広い土間の隅に薪ストーブを置くのですが、その周りに耐火と蓄熱する目的でレンガを積んでいます。その工事も施主の家族でやり、無事冬に備えて薪ストーブが焚けるようになりました。
レンガ積みの作業
薪ストーブの設置完了

その薪ストーブの煙突をどのように取り付けるかが以前から問題になっていました。屋根がわらぶきなので、そこを貫通するのが防火上問題なことと、壁から抜くと庇が深いので固定できないのです。そこで独立して煙突を支える鉄骨のフレームを作ったらどうかという提案を僕の方からしておいたのですが、それも見事に出来上がっていました。
煙突の支柱設置作業
設置し終わった薪ストーブの煙突

キッチンの土間にはモザイク状の石を張るのですが、これも自分たちで工事をしています。その上に、やはり自分で作ったキッチンと、業務用のステンレス調理台を組み込んでいます。
土間のモザイク石張り
キッチンのセット

壁にはタイルを張ったり、漆喰を塗ったりする工事がまだ残されているのですが、これが終わったら、一度写真を撮りに伺おうと思っています。
Posted by kozyken
category:住宅
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