Paper Town 講演会
講演中のフィリップ・ブルーメさん

昨日は法政大学の網野先生の案内で、フィリップ・ブルーメさんの講演を聞きに行ってきました。ブルーメさんはウイーン工科大学在学中の2012年にPAPER TOWNという企業を立ち上げて、様々なものを段ボールで作っています。
イスやテーブル、収納棚などの家具から、子供の遊具、そして中に人が入れるシェルター、舞台装置などなど、精密にカードボードで作ってゆく発想力に圧倒されます。

実はこのブルーメさんは、網野先生がウイーン工科大学で教えていた時の学生さんだったそうです。大学に学生として16年いた間に、少しずつアイディアを練って、紙を使っていろいろなものを作るということを、企業を立ち上げて実行に移すというところも面白いと思いました。日本でも最近は学生のうちに起業するということがIT関連ではよくありますが、建築の世界でも少しずつそうなって行くのかも知れませんね。

カードボードのパーツ

自由に座れる家具

自作の椅子に座るブルーメさん

Posted by kozyken
category:建築
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