アルベルゴ・ディフーゾ
いよいよ明日からイタリアへ出かけます。

今回は、出発までに時間があったのでいろいろと調べて、交通手段、泊まるホテルなどを詳しく計画を立てました。特にナポリに知り合いの女性がいて、彼女にいろいろと助けてもらったことで、こちらではなかなか分からない情報が手に入ったことが大きな収穫でした。
その中で特に楽しみにしているのは、ローマとナポリそしてシチリアでアルベルゴ・ディフーゾに泊まることです。

アルベルゴ・ディフーゾとは何か?実は僕も今回教えてもらうまでは全く知りませんでした。これはイタリアの新しい宿泊のスタイルということですが、地方の過疎の町を観光で活性化するために考えられたことのようです。
アルベルゴとはイタリア語でホテルのこと、ディフーゾとは分散という意味で、町の中にホテルの機能を分散させるという意味があります。
空き家になった住宅や古い建物を利用して、宿泊室、食堂などをいくつに分散させて、町全体をホテルとして利用してもらうということです。利用する側からすると、その街の住人になったような気分で、民家に泊まって、外で食事をしたり、買い物をしたり、場合によってはキッチンもついているので自分で料理もできるわけです。
今回、ローマとナポリでも街中ではなく、少し郊外の山の中にある小さな村で地元の住宅と、ホスピタリティーを体験できるということで、今から楽しみにしています。

2週間ほどの旅になるので、その間このブログはお休みしますが、帰ってきたらこのアルベルゴ・ディフーゾについて詳しく報告したいと思っています。
Posted by kozyken
category:建築
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