ウオークラリー
国立西洋美術館

今週の日曜日は、法政大学建築学科のウオークラリーに参加してきました。

毎年この季節に行われている、新入生の歓迎のための街歩き行事です。今年は全部で14のコースが設定されたのですが、僕は東京のル・コルビュジェを見るというコースに参加しました。
ル・コルビュジェというと、ごく最近上野の国立西洋美術館が世界遺産に指定されることになったというニュースでご存知の方も多いかもしれません。コルビュジェの作品は日本にはこの美術館以外にはありません。そこで今回はコルビュジェの弟子と言われている日本人の建築家、前川国男、坂倉準三、吉坂隆正の3人の作品も見ることにしました。

東京都文化会館前で

国立西洋美術館は、その世界遺産の関係なのか大勢の人で賑わっていました。ちょうどイタリアバロックを代表する画家、カラバッジョの展覧会もあったので、これも見ることができました。

西洋美術館前で学生たち

今までの例では大学に入ったばかりの1年生は建築のことをほとんど知らず、コルビュジェの名前すら知らない学生がほとんどだったのですが、今回は事前に学校で調べてきたということで、みんなよく知っていることに感心しました。
一緒に歩いていても、熱心に質問する学生もいて、同行するOBとしては案内係をやっている甲斐があります。
このウオークラリーに僕はもう15年ほど前から参加しているのですが、以前と比べて学生が真面目になったというか、勉強に熱心になっているのが感じられます。
Posted by kozyken
category:日記
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