ミニ講演会-イタリアの街に住むように泊まる
今週水曜日に僕の属している法政大学建築同窓会の主催で講演会を行いました。

去年から、海外で活躍している卒業生に講師をお願いして、海外の建築事情を聞かせてもらうのと同時に、学生たちの卒業後の進路の参考にしてもらえればということで始めたものです。
今回は、2か月前に僕がイタリアを旅行した時にいろいろとお世話になった、ナポリ在住の中橋恵さんが一時帰国するのに合わせて企画を考えました。

講師の中橋恵さん

ナポリでお会いした時に、ちょうど彼女の紹介で宿泊したアルベルゴ・ディフーゾがとても面白かったので、それをテーマにということでお願いしました。アルベルゴ・ディフーゾについてはこのブログで何回か書いているので、そちらを見ていただければと思います。
中橋さんは、アルベルゴ・ディフーゾ協会とも関係していて、6月末にはサルディニアで開催された、アルベルゴ・ディフーゾ協会の総会にも出席してきたので、たぶん日本人では一番アルベルゴ・ディフーゾについて詳しい人ではないかと思います。

会場の建築学科教室

ほぼ満員の会場

そんなこともあって、いつもを法政の学生、OBを中心にこじんまりと開いていた講演会ですが、この日は70名を超す参加者で法政以外の方も多く、予想以上の反応に開催したこちらがちょっと驚くほどでした。最後の質問でも、卒論にアルベルゴ・ディフーゾを取り上げているのですが情報が少なくてこの講演会に来ましたという学生もいました。そんなことで役に立てるのだったらうれしい限りです。
今回は、フェイスブックのイヴェント機能を使って呼びかけたのも効果が大きかったのだと思います。SNSの威力はすごいですね。

講演会の最後にちょっとしたサプライズがありました。これも少し前のブログで書きましたが、東京の谷中で宮崎晃吉さんという方がHAGISOとHANAREというカフェや旅館を運営していて、ほんの2週間ほど前にイタリアのアルベルゴ・ディフーゾ協会から正式に日本のアルベルゴ・ディフーゾ第1号に認定されました。
この日はちょうどこの宮崎さんも来ていて、中橋さんがアルベルゴ・ディフーゾ協会から記念の大皿を預かっていたので、急きょこのお皿の授与式を行いました。

アルベルゴ・ディフーゾ協会からの大皿授与式

そのあとの近くの居酒屋での懇親会も、講師の中橋さんを中心にいつまでも話の尽きない楽しい会となりました。
Posted by kozyken
category:建築
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