川崎の複合ビル―施工図
去年から今年にかけて設計していた川崎のビルは、6月から工事に入りました。

工事に入ったといっても、コンクリートの4階建ての既存建物の解体工事から始まりましたので、あたらしい建物の建設工事が始まるのは9月からになります。

コンクリート建物の解体工事

建設会社では現場の近くのアパートの一室を借りて、現場事務所として、すでに工事の準備を着々と進めています。

そこで、今週は現場事務所での定例会議がありました。
建設会社では設計事務所が画いた設計図を基に現場で各職方が具体的な施工の手順がわかるように施工図というものを書きます。
この日は、一期工事の基礎と一階の躯体の施工図の下書き出来ていて、そこでの問題点を書き出したものを元に打ち合わせを行いました。

施工図を基に打ち合わせ

問題点を一つ一つ相談しながら結論を出し、その場で結論が出ないものは持って帰って検討するということで、はじめなので相談することも多く、結局4時間以上かかる長い会議となりました。
現場では、この日の打ち合わせを元に施工図をもう一度作り直して、出来上がったものを僕の方でもう一度チェックするということを繰り返して、工事が始まるまでに正確な施工図を作り上げるようになります。
Posted by kozyken
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