染の小道
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先週土曜日に新宿区の中井で行われていた「染の小道」というイベントに行ってきました。
中井は西武新宿線で高田馬場から2駅、妙正寺川という川に沿った街ですが、かってはこの妙正寺川沿いに多くの染色の職人さんたちが作業場を持っていました。今では大分少なくなってしまいましたが、まだその伝統が残っているようです。

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当時は、染め上げた反物をこの川の流れで洗って干していたということです。
その当時の様子を再現するように、川の上に色とりどり、模様も様々にあでやかな反物を川の上にかけたロープにかけ流していました。

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この日はお天気も良く、暖かな日和だったので多くの人たちでにぎわっていました。

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川沿いの道には、染めた生地を使った小物を売っているお店も出ています。

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染物作家の人たちや、造形大学のテキスタイル科の学生たちの作品を、民家を借りて展示しているところも何か所かあり、それを見て回ることもできるようです。

この妙正寺川は、高田馬場の駅手前で神田川に合流して早稲田のほうに流れてゆくのですが、早稲田のあたりにもかっては、染の職人さんが多くいて僕の中学校がその近くにあったので、神田川に反物がなびいていた風景がかすかに記憶に残っていて、とても懐かしく感じました。
Posted by kozyken
category:日記
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