川崎の複合ビル―住宅内部工事開始
昨日は川崎の現場で定例の打ち合わせ会議でした。

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現場は3階の型枠が取れて、天井の断熱材が吹き付けられています。この建物は外断熱で、屋根の部分も外側から断熱しているのですが、壁以上に屋根は大きく熱を受けることと、室内側のコンクリートの蓄熱量を調整するために屋根の内外で二重に断熱を行っています。

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ここは居間になるところですが、南側に大きな開口部が開き、高い天井と相まって良い部屋になりそうです。

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床にはこれから壁になる部分の墨が打ってあります。この壁はよく見るとわかると思いますが、直線ではなく、50mの半径を持つ大きなアールを描いています。これから現場の工事が大変なところです。

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屋根の上では屋根下地になる垂木が仮止めされていました。この黒い垂木はプラスチックの人口木で、腐りにくく、釘の保持力も木より強く、断熱性能も木よりは良いという優れモノです。

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外壁の断熱材の上には仕上げの下地となる樹脂モルタルが塗られ始めています。あとからひびが入るのを防ぐために、プラスチックのメッシュを中に塗りこめるようにしています。昔の土壁が中に藁スサを入れていたのと同じような考え方ですね。
Posted by kozyken
category:建築現場
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