「江古田の家」オープンハウスのお知らせ
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このブログでも現場の進捗を掲載していた「江古田の家」が完成の運びとなりました。

お施主さんの御厚意によりオープンハウスを開催いたします。

商業地域の20坪ほどの土地に、鉄筋コンクリートと木造耐火構造の混構造で3階建ての建物です。

1階には、ご主人の趣味を生かして、将来ジャズバーを開くスペースを、2階には奥様の趣味のステンドグラス工房を、そして屋上には広いデッキスペースと、屋上緑化によってアウトドアの生活も楽しめるよう、趣味の豊富なご家族のための工夫を凝らした住宅になりました。

フラット35Sの融資を受け、耐震等級3をクリアー、また断熱性の高い住まいとなっています。
ぜひ大勢の方に見に来ていただけたら幸いです。

オープンハウスは下記の要領で行われます。
Eメールで、オープンハウス参加希望と書いて、住所・氏名・電話番号を明記の上、お送りいただければ、案内図のついたパンフレットをお送りいたします。

日時 :2018年7月8日(日)AM10:00~PM5:00
場所 :西武池袋線江古田駅、又は大江戸線新江古田駅より、徒歩10分
連絡先:〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-17-33 カサ・ブローテ
    想設計工房 小島建一
TEL:03-3207-6895/090-8491-3611
FAX:03-3207-6897
Email:kekojima@pluto.dti.ne.jp
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江古田の家―壁仕上げ工事
江古田の現場は、壁の仕上げ工事の真っ最中です。

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経師やさんが、壁紙を張っていますがこれは実は仕上げではなく、この上に塗る、ドイツ製の漆喰のための下地の紙です。
この紙を貼ることによって、後から漆喰にひび割れが入ることを防ぐようになっています。

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すでにほとんどの部屋が、この壁紙を張り終わっていますが、一見仕上げが終わっているようにきれいに見えます。
明日から左官屋さんが入って、1週間ほどで漆喰を塗り終わる予定です。

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屋上は、手すり壁のヒノキの板も張り終わって、これも来週には屋上緑化の工事の予定です。

7月の初めには、すべての工事が終わる予定で、現場は順調に進んでいます。
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江古田の家―家具の取付け工事
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江古田の現場では、家具の取り付け工事が昨日から始まり、いつも家具の制作を頼んでいる、Campの木戸さんが作業を進めていました。

今回のキッチンは、ほかの建具、壁に合わせてシナ合板で作っています。シナ合板はシンプルですが、意外と目がきれいで気に入っている材料です。

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カウンターはデュポン社の人工大理石、コーリアン。カウンターの奥行きを75cm取っているので、作業面が広く取れて使いやすそうです。

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キッチンの後ろにもパントリーと、すべて大型引き出しとした食器棚があり、食器棚の上のスペースが、電子レンジや炊飯器を置くスペースとなっています。

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洗面室には洗面化粧台も設置されていました。同じくシナ合板で作り、カウンター上に陶器の洗面ボールが乗るようになっています。

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屋上では、先週から工事をしていたデッキが完成して、手摺の柱だけが立っていました。ここに桧の板で腰壁を張る予定です。
真ん中の空いているところに、人工土壌を入れて、草花を植えるようになっています。
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江古田の家―屋上デッキ制作
昨日は江古田の現場の定例打合せでした。

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大工さんの工事も最終段階に入って来て、屋上のデッキの施工に入っていました。

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デッキの根太を受けるのはこんな感じのプラスチックでできたマルチフィットと言われるものです。
今までは、デッキ材で束を建てていたりしたのですが、常に雨水に接しているところなので、水で傷みにくい材料ということで、このマルチフィットを使ってみました。回転させることでレベルの調整もできるので、勾配のついている屋上の床に設置するのには向いているのではないかと思います。

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これは、デッキを壁に固定する部分。デッキ全体が台風の時などに強風によって持ち上げられることを心配して、大工さんとデッキの固定方法をいろいろと検討してきました。防水のために床にはビスが打てないので、壁の立ちあがったところに金物を介して止めるようにしています。

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デッキに使用している材料は数年前から僕の事務所では定番になっている、サーモウッド。パイン材を高圧の窯の中で高温で熱処理したものです。もともとは耐久性の特に高いわけではないパイン材が、内部の繊維まで炭化することで耐久性を高くしたものです。
元は白っぽい色をしているはずのパイン材が、炭化しているので、ご覧のように中まで茶色い色となり、鋸くずも炭化していることが分かります。においもちょっと焦げたようなにおいがします。

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内部でも、前回お話したように、構造を担っていない壁が柱を表す真壁で出来上がっていました。

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寝室側から見ると、シナ合板の壁ですが、廊下側から見ると、壁一面の本棚の背板なのが分かります。
少しでもスペースを有効に使うため、本棚の壁の中に埋め込んだ感じですね。
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ホームページ、更新しました。
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先月竣工した、「川崎の複合ビル」をホームページに掲載しました。

工事中の様子をこのブログに載せていた、医院と住宅、テナント部分を持つRC3階建てのビルです。

お時間のある時にでも見ていただけたら幸いです。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~kekojima/image2/isinaga/isinaga.htm
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